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本番前に自信を持つためにできる5つこと

自信を持つためにできること・・・というタイトルで今回は書いてみました。

1.最初から自信のある人などいない

最初から自信がある人などはいません。堂々としているように見える人も、本当は不安を抱えているものです。

自信はあるのが当たり前だと思うから、緊張したり不安が増します。しかし、ないのが当たり前だという風に考え方を変えると、案外リラックスして本番にむかうことができます。

2.経験からしか生まれないもの

本来、自信というのもは経験を積むことでしか生まれないものです。ですから、それを得るためには、経験を積むことが一番の道になります。

しかし、経験というのは逆にも作用します。

例えば、失敗体験です。失敗した経験が頭に残っていたりすると、次回同じような場面になった際に不安が増します。だから、震えてしまったり、緊張がとまらなかったりします。

ですから、簡単に成功できるようなことをまずはやってみることです。これについては後ほど詳しく書きますね。

3.振舞い方を変える

本番前に緊張する・・・というような場面では、自分が理想とするような人をイメージしてみると効果的です。そして、その人とそっくりな振舞い方をするのです。歩き方や息づかいなどなど真似できることは全部真似してみましょう。

人間は振舞い方を変えると、気持ちもついてくるようになります。

背筋をピンと伸ばすと気持ちもシャッキっとなります。これも同じような原理です。

4.小さな成功体験

さて、少し前に書きましたが、自信というのは成功体験から生まれるものです。しかし、やることなすこと全部成功体験であるはずもありません。

失敗してしまうこともあるでしょう。失敗した時というのは、自信を失う最大のきっかけになります。

ですから、できるだけそういう大きな失敗をしないようなことをまずやってみることが良いと思います。

言ってみれば、小さな成功体験を積むということです。

何でもいいです。自信をつけたい分野で、自分でもできそうだなと思えること、小さなことをやってみてください。

それを続けてゆくと、それはいずれ大きな自信へと変わるはずです。

5.本番だとは思わないこと

私などもよく使いますが、本番で緊張したときなどは「これは本番じゃない、練習なんだ」と思うようにしてみます。

すると不思議とリラックスできます。

考えてみれば、これは本番だとか、絶対失敗しちゃいけない、笑われちゃいけない・・・という風に私達は自らプレッシャーをかけたり、不安をあおるようなことを自分の頭の中でぐるぐる考えていたりすることがあります。

それをやめるわけです。そのためには「これは練習なんだ」というテクニックは使えると思います。