言葉のセラピー
言葉のセラピー > コラム >

タメ口で話してくる管理人さんの話

あるマンションでの話です。そこに住む女性の方がいらっしゃいました。彼女はそのマンションが気に入っていたのですが、1つだけ悩みがありました。

それがそのマンションの管理人さんです。

その管理人さん、若い女性に対しては馴れ馴れしいというか、タメ口といったらいいのでしょうか、そういう話し方をしていたそうです。

住人と管理人さんの関係・・・勿論、仲良くなって親しそうに話をする・・・ということはあると思いますし、タメ口がいいとか悪いとかではないかもしれません。

しかし、住人である彼女は親しくもない管理人さんにそういった口のききかたをされるのはあまり好ましくないと感じていたそうです。

結局やったことはそのまま返って来る

これはあくまでも私の話ですが、私が管理人をしていたら、住人の方には丁寧に接すると思うんですね。その住人の方々がいるお陰で自分がこうして働ける・・・と思って働かせてもらうと思います。

タメ口がいいとか悪いとかそういうことではなくて、働けることに感謝の気持ちが現れていれば、自然と相手(住人)に対しては丁寧な接し方になってくるのかな・・・と思います。

その後の話ですが、その管理人さんは左遷になるようだ・・・という話を彼女から聞かせてもらいました。

苦情が多かったようです。

その管理人さんは、恐らく感謝の気持ちはなかった・・・だから、ぶっきらぼうな接し方、話し方になっていたのだと思います。それは結果として、自分に返って来ることなりました。

他人をどうするかではなく、自分が何をするか

人は時に他人を裁こうとしてしまいます。相手を何とかしたい・・・それが殆どの悩みの原因です。でもそれができないから悩みます。

だから、悩みから解放されるには、他人をどうにかしようとすることをやめて、自分がどうするか、どう生きるかに集中する・・・それしかないと思います。

他人は自分が裁かなくても、やったことが返ってくるようにできていますから、本当は心配などしなくてもいいのかもしれません。