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人に好かれる人、大事にされる人の特徴とは?

人に好かれる人もいれば、嫌われてしまう人もいます。大事にされる人もいれば、大事にされない人もいます。そういった人達を見ていくと、ある共通点が見つかるように思うのです。

その共通点とは・・・

1.相手を自分のように大切にする人

自分にとって大切な人、大事な人、好きな人というのはどういう人だろう・・・と考えていくとあることに気づきます。

それはそういった自分にとって大切な人というのは、「自分のことを大切にしてくれる人」・・・だということです。

人はどうしても自分を中心に物事を考えたり、見たりします。だからこそ、相手のことを自分のことのように大切にしようとする人はやはり人から好かれるし、大切にされると思うのです。

自分のことを大切にしてくれている・・・そう感じた時に人はその相手のことを好きになるものだと思うし、その人をやはり同じように大切にしようと思うのではないでしょうか?

つまり、やったことが返ってくる・・・そういうことだと思うんです。好かれたいなら、相手を好きになること・・・なのかもしれません。

2.相手に関心を持つ人

マザー・テレサの言葉にこんなものがあります。

「愛の反対は憎しみではなく無関心です」

つまり、愛とは相手に関心を持つということを彼女は言っていたのだと思います。何を言っても無関心な人を人は好きになるでしょうか?

それよりも、「今、何にはまってるの?」「仕事の調子どう?」「ご家族は元気?」「最近元気ないね?」という風にあなたのことを気にかけてくれる、あなたに関心を持ってくれる人がいたら、やっぱりその人のことは大切な友人だなぁ・・・と思うと思うんです。

相手に関心を持つこと。それが人に好かれる人の特徴ではないでしょうか。でももし、他人に関心が持てないんです・・・という人は今は、友人を増やす時期ではないのかもしれません。

今は自分を見つめ直す時期なのかも・・・しれませんね。

3.信頼できる人

信頼ができる人は好かれる人ではないでしょうか。では人はどんな人を信頼するかというと、

①嘘を言わない
②悪口を言わない
③裏切らない
④飾らない
⑤誰にでも同じ態度で接する

簡単なことでも信頼というのはちょっとしたことで崩れてゆきます。それを実践し続けることが大事なのかもしれません。

4.自分の弱さを隠さない人

誰でも自分を大きく見せたいと思ってしまったり、見栄を張ったり、自慢をしてみたり・・・という経験はあると思います。

でも好かれる人は、自分の弱さを知っていて、そして、それを隠そうとしないし、自分を大きく見せようとしたりはしない人なのかもしれません。

弱さを隠せば、それは劣等感に変わりますが、弱さを隠さなければ、それは個性になるような気がしています。

5.自分から

好かれる人は、自分から動く人なのかもしれません。自分から声をかける、自分からメールをする・・・自分から相手に与えると言ってもいいかもしれません。

自分から動くのは億劫だったりします。人に声を掛けて誘うのも、面倒だったり、断られるかなとか嫌がられるかなとか、そういう心理が働いて、なかなか大変なものです。

だからこそ、自分から声を掛けてくれる人には人は好意を抱くのではないでしょうか?

6.幸せな人

例えば、他人に興味を盛ったり、自分から声をかけようとしたり、相手を自分のように大切にできる人・・・というのは、まず前提条件として、自分が幸せでなければならないと思うんです。

自分が悩んでいる時に、相手に関心を持つことはできないし、相手を自分のように大切になんてとてもできないと思うからです。

だから、まずは自分が幸せにならなくてはダメだと思うんです。人は自分が苦しい時に友人に頼りたくなります。好かれる人になろうとします。でもそれでは恐らくダメで、自分が幸せでなければ、相手には好かれないようにできているようです。

心に余裕がなければ、相手にはしてあげれないことって沢山あります。

だから、その余裕がない時は、他人に依存しようとするよりも、自分を見つ直す、自分を向き合う大切な時期だと思うんです。

7.相手のありのままを認めてくれる人

みんな「わかって欲しい」と思っています。悩み相談もアドバイスが欲しい場合もありますが、その多くはやはり「わかってほしい」「聞いてほしい」のだと思うんです。

だから、自分のことを認めてくれる人は大切にしたいと思うし、好きになります。その人と一緒にいたいと思う。

反対に自分のことを認めてくれない人はきっと好きにはなれないと思うんです。自分を変えようとしてくる人、自分を否定してくる人を誰が好きになれると言うのでしょう。

でも、知らず知らずに人を否定していることがあると私は感じることがあります。はっと気づくと、否定したりしている。それはその人のためと思っていることでも、相手は「わかって欲しい」だけだったりして。

だから、相手のことを考えたら、わかってあげることが一番の優しさなのかもしれませんね。