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ストレスに強い人、弱い人の違い

ストレスに強い人というと、何でも努力して目標を達成してしまう人で、弱い人はちょっとプレッシャーがかかるだけで負けてしまうような人・・・と思われたりします。

でも私はそうは思っていません。何でも努力して目標を達成しようとする人はむしろストレスには弱い人だと思っています。

まじめで、何でもしっかりやらなければならない人ほどストレスに悩まされるのには理由があります。ここではストレスに強くなるために心がけたい4つのルールをご紹介したいと思います。

目標を下げることを覚える

仕事などでストレスを感じる人は、こうあるべきだ・・・という理想が高いわりに今自分がいるところがそこから遠かったりします。この自分の理想と現実の差が実はストレスになるのです。

ですから、ストレスを減らすためには、自分の理想を下げることです。こうしたいという強い気持ちはわかりますが、それが原因になっているのです。

まぁいいかを口癖にする

「まぁいいか」という言葉は魔法のような言葉です。それだけ効果があります。この「まぁいいか」だけでうつ病を治した人がいる位ですから。

どうしてもこうでなくては駄目だ・・・と思いそうになったら、「まぁいいかぁ」と口にしてみてください。これが口癖になるとストレスに強くなっている自分に気づくと思います。

「ねばならない」をやめる

こうでなくてはならないという「ねばならない」が多い人は確実にストレスが増えてゆく人です。私などはまさにこのタイプでした(笑)今でもはっと気づくことがあります。

このタイプの方がストレスを受けやすい理由は、「ねばならない」と思っていることがいつもそうなるとは限らないからです。

特に他人が絡んでくることに感じては、自分の思い通りになることはまずありません。

ですから、「ねばならない」から「こうであればいいけど、そうならなくてもまぁ、いいかぁ」という風に考えてみます。

思い通りにしようとするのをやめる

結局冒頭でもご紹介しましたが、ストレスとは自分の思い通りにならない状態から生まれるのだと思います。

だから、ストレスに強くなるには、思い通りにしようとしなければいい。そして、自分がコントロールできることに集中することだと思います。

自分がコントロールできることとは・・・そう、自分自身だけですね。