言葉のセラピー
言葉のセラピー > 友人関係の悩み >

昔の友達と話(会話)が合わない

学生の頃の友達と久しぶりに合ったら話が合わなくなっていた・・・ということがよくあります。また、少しずつ何年もかけて何だか違和感を感じるようになるというか、昔のような仲ではいられないと感じてしまうこともあると思うんです。

そんな時はやっぱりとても残念な気持ちになります。

こうやって、昔は仲の良かった友人を今、話が合わないから、気が合わなくなったからといってどんどん縁を切っていっていいんだろうか・・・と悩むことがあります。自分はただ我がままになっただけじゃないか?と。

それでも人は少しづつ変わるもの

例えば、昔は仲がよかった友人も何年後かにあったら、何だか変わっていた・・・ということがよくあります。

それは大人になったからということもあるかもしれません。でも学生だった頃でさえ、人は少しづつ変わってゆくものだと思います。高校一年生に仲が良かった友人と高校二年生で別々のクラスになってしまって、それからは、あまり遊ばなくなった・・・ということもあると思います。

ましては社会人になって何年も疎遠になっていれば、相手も当然変わってくるものだと思うし、自分自身もやっぱり相手にとってみれば変わっているのだと思うんです。

それは悲しいけれども、人はやはりどうしても変わり続けてゆくものなのかもしれません。

諸行無常という言葉があります。変わらないものは何1つない・・・という意味ですが、人も同じように変わらない人はいないわけで、それはそれで悲しいことだったりするのですが、それは受け入れていかなければならないのかもしれません。

またどこかで一緒になることを願って今はお互いの道をゆく

いくら昔の親友だったとしても、何年後かに合ったら話が合わなくなった・・・ということもあると思うんです。

例えば、出産した友達と、キャリアウーマンとしてバリバリ働いている人であれば、話はかみ合わなくても仕方がないことだと思います。よく、友達が出産してから変わった。子供ができてから、性格が変わった・・・と悩んでいる方もいらっしゃいます。でもそれも、仕方がないことなのかもしれません。人は変わってゆくものですから。

母になれば、変わらなければならないこともあるでしょう。環境が変われば人はそれに順応してゆかなければならないわけですから。

だから、久しぶりに合ったら、昔の友人と話が合わない、かみ合わなくなることもあると思うんです。でも、それはどちらが悪いとかいうわけではなくて、それぞれのライフステージが違っていた・・・というだけで。

学生の頃は同じステージに立っていて話も楽しかったし、わかり合うことができた。でも、それは同じステージに立っていたから・・・かもしれません。

今もし違うステージに立っているとしたら、今はわかり合うことはできないのかもしれません。とても残念だし、悲しいことだけれど、もし、そうだとしたら、今はそれぞれの道をゆく時期なのかもしれません。

そして、いつか、またどこかで同じステージに立つ日が来るかもしれません。そう願って今はお互いの道をゆく。友達も今は違うステージで頑張っているんだね・・・そう思ってあげることも友達としての優しさなのかもしれません。