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くよくよしない方法とは

小さなことですぐにくよくよしてしまう自分に嫌気がさしてくることがあります。本当はそんなことを気にせずにもっと気楽に自由に生きたいのに。

でもそれは実現可能なことです。ただ、ちょっとしたコツがあります。

プラスの部分に焦点を当てる

くよくよしてしまう一番の理由は、今の自分に満足してない、不満に思っていることだと思います。今の自分、自分が置かれている環境、他人が言った言葉(にイライラしている自分)・・・などなど。

マイナスの部分に焦点を当てているためにくよくよから抜け出せないでいるのだと思います。しかし、以前にも書きましたが、物事にはプラスとマイナスが必ずあります。

例えば、リストラにあっても、それをきっかけに自分の会社を立ち上げてしまった人もたくさんいます。リストラという一見マイナスな出来事にも、プラスの面があったということになります。

大事なのは、そのプラスの部分に焦点を当てることです。

できないことをコントロールしようとしない

悩みの殆どはこれに当てはまると思います。自分ではどうしようもないことを何とかコントロールしようとすることです。

例えば、人間関係などはまさにそれです。むかつく人が居て、その人が悩み・・・という場合は、その人のことをどうにかしたいと思っていることが原因です。つまり、自分の思うような人に変えてしまいたいと思っていることが原因なのです。

この人はそういう人だ、仕方がない・・・と割り切ってその人のことをあきらめてしまえば、悩みも消えます。

勿論、他人が自分に危害を加えている場合は話は別です。その場合は悩むよりもまず警察に行きましょう。会社であれば、上司に相談するなど適切な行動をとることです。

人生は思い通りにはならないもの

自分の思い通りにならない時ってくよくよしたりします。

でも、人生は思い通りにはならないものではないでしょうか?そしてそれが当たり前なのだと思います。

思い通りにならない人生を自分の思うようになんとかしたいと思うことから、苦しみは生まれます。

そんな時は「なるようになるさ」と口にしてみてください。きっと楽になれるはずです。

人に話してみる

一人で悩んでいる時は悩みが大きくなったり、深くなったりしがちです。そんな時は友達や家族に話をしてみることです。

すると、案外たいした問題ではないのだなと気づかされたりします。相談した相手は、その問題について何度も何度も考えたり、堂々巡りをしていたわけではないので、その問題が必要以上に大きく見えたりはしません。

だから、客観的な意見が言えるわけです。

客観的に物事を捉えるコツ

客観的に・・・というのはくよくよからぬけ出すためには大きなヒントになると思います。じゃあ、どうやったら客観的に見られるのか・・・それにはちょっとしたテクニックがあります。

それは、他人の問題について考えてみることです。そう、他人が抱えている問題について考えてみることです。

世の中には色々な人がいます。病気で家族を失った人、がんで余命数ヶ月の人、両手や両足がない人、耳が聞こえない人、目が見えない人・・・そういった人達が抱える問題について少しだけでもいいので、自分のことのように考えてみることです。

すると、自分の問題なんて大したことないと思えてきたりします。

他人のことを考えると、自分のことが客観的に見えてくるのです。