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苦手な人を何故苦手だと思ってしまうのか

この人、自分には合わないな・・・と思う時があります。自分には合わないし、苦手だ・・・と思うこと。

私にもそういう人がいました。その人は、何でしょう、こう威張ったような態度をとることがあるというか、人付き合いを避けるような人でした。親のすねをかじっているのに、自分で何でもやっているかのように振舞っている・・・そう映ってしまったのです。

その人が私はとても苦手でした。

相手に映る嫌な部分

例えば、自分が嫌だなと思っている人、嫌いな人、苦手な人、近寄りたくない人・・・などに映っている嫌な部分というのでしょうか、苦手な部分・・・は、自分がその人を通して見ているものだと思います。

ちょっと分かり難いですね。つまり、見る人によって、見えるものが違うようです。

私の苦手だった人は私には威張っていたり、親のすねをかじっていたり、人を避けるような風に映っていました。ところが、彼の親に言わせると、やさしくていい子・・・なのだそうです。。

ん~、親だからそう映るのだろうな・・・と思いました。

でも私とは見えているものが違うわけですね。ということは見る人によって、見えている部分が違うことになります。

自分の嫌な部分が映し出されていることも

相手の人間は鏡のように働くことがあります。さきほど、相手に見えるものは人によって違うと書きました。

相手に見えているもの・・・特に苦手な人に対して見えているもの・・・それは自分の嫌な部分だったりもするようです。だから許せないと思ってしまう。

人は自分に許していないことを他人にも許さないという特徴があります。苦手な人というのは、自分の中で自分に許していないことを堂々とやっている人だったりもします。

ですから、苦手な人を見た時は、自分の中にある自分を許していないことに気づくチャンスでもあるようです。