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植田まさしの名言

植田まさし氏といえば、代表作の「コボちゃん」「かりあげクン」などで知られる4コマ漫画の巨匠といわれる人物です。

「コボ」ちゃんの連載が読売新聞の朝刊でスタートしたのは1982年の4月1日。初回はエイプリルフールをネタにした作品でした。

その「コボちゃん」、2010年には連載回数が1万回を突破。さらに2012年には連載から30周年を迎えています。それだけの長い期間何かを続けることって相当大変なことのはずです。連載を続けることについて植田まさし氏はテレビの取材でこんな風に語っています。

近道はない。ただ一生懸命考えるだけ。法則があれば教えて欲しい。

コツコツとただ一生懸命に続けるだけ。30年間、1万回以上に及ぶ連載を続けてきた筆者の言葉だけにとても重く心に響きます。

さらに、面白さの秘訣については

現状維持ということは面白くなっているとは言えない。だから、毎回少しでもいいからもう少し面白くしたいと思っている。

という風に語っています。1万回も続けて尚、向上心を持つ、もっと面白くしたい・・・という気持ち、探究心のようなものを持ち続けることってとても素敵なことだし、そういう人だからこそ30年間も続けてこれたのでしょう。

「コボちゃん」が愛される理由はそんなところにあるのかもしれません。

さらに漫画家をあと何年続けたいか?という問いに、

あと20年続けたい。85歳まで続けたいと思っています。

と答えています。生涯現役ということですね。