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嫌な上司をなんとも思わなくなるには

職場には色々な人が集まってきます。みんな育った環境も違いますし、趣味も違う、価値観なんかバラバラです。だからこそ、人間関係のトラブルがおこったりします。

上司にしてもそう。自分に合う上司であればいいですが、嫌な上司だったりすると最悪。でもそのままでは自分が損をしますから、少し考え方を変えてみましょう。

それから、勿論ですが、セクハラであったりそういったことに関しては、自分の中で解決しようとしたり、悩む前に相談すべき人に相談するといいと思います。上司のまた上司であったり、役員の方、中小企業であれば社長などなど。

みんなが嫌いだと思っているわけではない

いくら嫌な上司だと思っても、むかつく上司だと思っても、みんながみんなそう思っているとは限りません。言葉ではそういうかもしれません。

でもそこまで気にしていない人だっているはずです。

また、会社だけじゃなくてプライベートになると、その人だって友達であったり家族がいたりするかもしれません。子供や奥さんを大切にする家族思いのお父さんだったりするかもしれません。

これは一例ですが、好きか嫌いか・・・それは相手のどこをどのように見ているか・・・にもよるということになります。

相手のどこを見るか

相手のどこを見るか---それは自分で決めているわけです。私達はその人の全てを見ているわけではありません。

相手のどこを見るかはそれぞれが選択していることです。

例えば、細かいことを言う人だと思っている人は、その人の細かいところを見ていることになります。神経質だ、と思っている人はやはり、そういった見方をしていることになります。

表現を変えてあげる

例えば、「神経質な人だ」という風に思っていたとしましょう。この表現を例えば、「細かいところまで気がつく人だ」という風にしてしまうと相手に対する感じ方も変わってきます。

「一々怒ってくる人だ」も「部下の教育に熱心な上司」という風に考えてみるとそこまでイライラしなかったりするかもしれません。

大事なのは、相手の嫌な部分にフォーカスするのではなくて、相手の良いところを探すことなのかもしれません。

誰でも良い部分と悪い部分を持ち合わせています。嫌な相手に関しては、その悪い部分に自分がフォーカスしているだけだと考えてみると少し気持ちが楽になるかもしれません。