
ついカッとなってしまった時に自分を抑える3つの方法
ついカッとなってしまって、怒ったけど、後になって後悔した・・・なんてことはありませんか?私は実はそういうことがよくありました。短気だったからです。だから、よく後悔していました。
自分の中ではもっとおおらかな人間でありたいと思っていたし、小さなことで一々怒るのは大人として恥ずかしいとも思っていたからです。
でもそれがなかなかできなかった。
どうやって怒りをコントロールしたらいいのか・・・と思って色々な書籍を読んだりもしました。そして、自分なりに試行錯誤をしてみて、効果があったことがいくつかあります。それらは:
1.完璧な人間はいないと考える
他人のことで怒りがわいてきた時にはそう考えます。誰も完璧ではない。完成度の高い人間なんていないと考える。自分も気づかないだけで同じことをしているのではないか・・・と思うと自然と怒りが薄らいでゆきます。
2.6秒待つ
人間の怒りというものは瞬間湯沸かし器のようなものだそうです。だから、カッとなる。でもそれはそんなに長い間続きません。1時間ずっとカッとなっていたら、血管の心配が必要です。
時間で言うと、6秒しか続かないそうです。
ですから、カッとなったら、6秒間待てば怒りはおさまってくるというわけです。
3.物事の感じ方や見え方は自分で決めていると思う
例えば、同じAさんという人を見ていても、ある人は頑張り屋さんだと思う一方で、もう一人の人は要領が悪い人だ・・・と思うことがあります。
これはどちらが正しいか・・・ということではなくて、他人の見え方であったり、それに対する感じ方は、自分で決めている証拠です。
Aさんという人は頑張り屋さんだと言われる一方で、要領が悪いとも思われています。何故そういう風になるかというと、頑張り屋さんだと思う人の心にそういう考え方があるからです。
つまり、一生懸命やっている人を良しとしている自分の心のあり方があるということ。
一方で要領が悪いと思った人は、仕事が遅かったりするのは駄目なこと・・・という心のあり方があるのかもしれません。
いずれにしても、決めているのは自分自身です。Aさんは変わっていません。だから、相手を変えたいのであれば、自分が変わるしかありません。
怒ってしまうのは、それに対応した自分の心のあり方がどこかにある証拠。その部分を変えれば、一々怒ったりしなくても済むようになるのではないでしょうか。