
自分の怒りをコントロールする、静める
時々、自分はなんでこんなことで怒っているんだろうか?と思う時があります。特に怒っている時はいいのですが、その後、自分一人になって反省したみたりして。
でもそういう気持ちがあれば、もう新しい自分というか、小さなことでは怒ったりしない自分に一歩近づいていると思うんです。
怒りという感情はいくつかの特徴があると思います。
1.瞬間的に湧き上がり、それほど長続きはしない
2.自分を守るために湧き上がることが多い
3.客観的に自分を観れると怒りはおさまる
この感情は、実はそれほど長く続くもんではありません。時間にすると10秒もないかもしれません。ということは10秒間何もしなければ、この感情も薄れてゆくことになります。
でも殆どの場合、そんなことを忘れてしまって、イライラしてしまったり、自分を守ろうとしてあれこれ考えたりするので怒りが長引いてしまいます。
客観的に自分を観る
今回は3番目の「客観的に自分を観れると怒りはおさまる」というところに注目したいのですが、少しだけでも客観的に自分を観れるようになると怒りを上手にコントロールできるようになります。
怒っている自分、イライラしはじめている自分に気づくことがそのために必要です。
具体的には、自分が今どんな状況なのかを頭の中で実況中継してみるといいのではないかと思います。
「おっと、今イライラしはじめている。この上司の話は長いぞ。耐えられるか?」などなど。そうやって自分を実況中継すると少しだけでも客観的に自分を観れるようになります。
自分を実況中継すると面白いです。笑いもこみあげてきたりします。
笑いというのは、怒りに効く最高の薬なんですよね。